医師紹介 脳神経内科 腎臓・高血圧 呼吸器 循環器内科 消化器・肝臓 糖尿病・内分泌 専門外来 医師紹介 外来医師担当表はこちら 氏名役職診療内容及び専門分野資格水口 英彦参事(坂浜担当診療部長兼任)内科一般呼吸器・身体障害者福祉法第15条指定医(呼吸器機能障害)・協力難病指定医岩下 達雄副院長(感染管理部長兼任)(地域医療支援センター長兼任)(内科担当診療部長事務取扱)(内科部長事務取扱)(脳神経内科部長事務取扱)内科一般脳神経内科・医学博士・日本内科学会 認定内科医・日本神経学会認定 神経内科専門医・指導医・日本認知症学会認定 認知症専門医・指導医・日本頭痛学会認定 頭痛専門医・指導医・日本医師会認定 産業医・日本温泉気候物理医学会認定 温泉療法医・身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由、平衡機能障害)・難病指定医北川 賢脳神経内科医長内科一般脳神経内科・医学博士・日本内科学会 認定内科医・日本神経学会認定 神経内科専門医・日本神経免疫学会認定 神経免疫診療認定医・日本頭痛学会 会員・日本脳卒中学会 会員・身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由)・難病指定医柚須 悟循環器内科部長内科一般循環器病学心電図、不整脈・医学博士・日本内科学会 認定内科医・日本循環器学会認定 循環器専門医・臨床研修指導医・「植込み型除細動器(ICD)/ペーシングによる心不全治療(CRT)合同研修」修了証取得・身体障害者福祉法第15条指定医(心臓機能障害)・難病指定医田島 一樹循環器内科医長内科一般循環器・日本内科学会 認定内科医・日本循環器学会認定 循環器専門医・日本医師会認定 産業医・身体障害者福祉法第15条指定医(心臓機能障害)・難病指定医末岡 順介循環器内科医長内科一般循環器・医学博士・日本内科学会 認定内科医石川 啓史循環器内科医長内科一般循環器・医学博士・日本内科学会認定 総合内科専門医・日本循環器学会認定 循環器専門医・日本心血管インターベンション治療学会 認定医・難病指定医瀧 康洋腎臓内科部長内科一般腎臓内科・医学博士・臨床研修指導医・日本内科学会 認定内科医・日本透析医学会認定 透析専門医・日本腎臓学会 認定 腎臓専門医・指導医・身体障害者福祉法第15条指定医(じん臓機能障害)・難病指定医小竹 徹腎臓内科医長内科一般腎臓内科・医学博士・日本内科学会 認定内科医・日本腎臓学会認定 腎臓専門医・日本透析医学会認定 透析専門医・身体障碍者福祉法第15条指定医(じん臓機能障害)・緩和ケア講習会 修了森久保 悟腎臓内科医員内科一般腎臓内科・日本内科学会認定 総合内科専門医・日本腎臓学会 会員鈴木 幹広腎臓内科専修医内科一般腎臓内科竹林 晃一消化器内科部長内科一般消化器・医学博士・日本内科学会認定 総合内科専門医・日本消化器病学会認定 消化器病専門医・指導医・日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医・指導医・難病指定医武藤 英知肝臓内科部長(消化器内科担当診療科部長兼任)内科一般消化器・医学博士・日本内科学会認定 総合内科専門医・日本肝臓学会認定 肝臓専門医・日本消化器病学会認定 消化器病専門医・ICD制度協議会認定 インフェクション・コントロールドクター・日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医・身体障害者福祉法第15条指定医(肝臓機能障害)・難病指定医原田 耕佑消化器内科医員内科一般消化器藤川 やすえ消化器内科医員内科一般消化器・緩和ケア講習会 修了奥平 玲子呼吸器内科担当呼吸器内科部長内科一般呼吸器・身体障害者福祉法第15条指定医(呼吸器機能障害)・難病指定医・緩和ケア講習会 修了小泉 和正名誉院長内科一般漢方禁煙外来人間ドック外来・医学博士・日本内科学会 認定内科医・日本人間ドック学会 人間ドック認定医・日本人間ドック学会認定 人間ドック健診専門医・指導医・日本東洋医学会認定 漢方専門医・日本医師会認定 産業医・身体障害者福祉法第15条指定医(じん臓機能障害)若林 行雄非常勤医師内科一般物忘れ外来健診・医学博士・日本内科学会 認定内科医・日本神経学会認定 神経内科専門医・日本人間ドック学会 人間ドック認定医・日本医師会認定 産業医・東京都医師会 学校医・身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由)・難病指定医飯田 崇之非常勤医師内科一般脳神経内科・日本内科学会 認定内科医・日本神経学会認定 神経内科専門医・身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由)・難病指定医浅川 香織非常勤医師消化器・日本外科学会認定登録医・日本消化器病学会認定 消化器病専門医・日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医・日本医師会認定 産業医・緩和ケア講習会 修了宮原 大輔非常勤医師内科一般循環器・日本内科学会 認定内科医・日本内科学会認定 総合内科専門医・日本循環器学会認定 循環器専門医・日本心血管インターベンション治療学会 認定医吉野 鉄大非常勤医師漢方外来・医学博士・日本内科学会認定 総合内科専門医・日本東洋医学会認定 漢方専門医・日本漢方生薬ソムリエ・米国内科学会 上級会員・ECFMG Certificate, STEP3 PASS力石 昭宏非常勤医師腎臓内科・日本内科学会認定 総合内科専門医・日本腎臓学会認定 腎臓専門医・日本透析医学会認定 透析専門医飯田 春信非常勤医師リウマチ・膠原病・日本内科学会 認定内科医・日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医・難病指定医佐々木 有紀非常勤医師糖尿病・内分泌・日本内科学会 認定内科医・日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医・日本内分泌学会認定 内分泌代謝科専門医村橋 登非常勤医師糖尿病・内分泌広村 宗範非常勤医師糖尿病・内分泌・医学博士・日本内科学会認定 総合内科専門医・指導医・日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医・指導医・日本内分泌学会認定 内分泌代謝科専門医・指導医・日本内分泌学会 評議員・内分泌代謝領域専門研修指導医・糖尿病内科領域専門研修指導医・日本抗加齢医学会 評議員・臨床研修指導医・日本糖尿病学会 所属・日本内分泌学会 所属・日本内科学会 所属・日本甲状腺学会 所属・日本抗加齢学会 所属稲葉 亮非常勤医師内科一般脳神経内科・日本内科学会 所属・日本神経学会 所属・日本内科学会 JMECC・日本救急学会 ICLS木塚 裕太非常勤医師内科一般脳神経内科・日本内科学会認定 総合内科専門医・日本内科学会 JMECC・緩和ケア講習会 修了・日本神経学会 所属・日本認知症学会 所属・日本脳神経血管内治療学会 所属岡田 浩太郎非常勤医師内科一般脳神経内科・日本内科学会 所属・日本神経学会 所属吉田 昇悟非常勤医師内科一般脳神経内科・日本内科学会 所属・日本神経学会 所属光石 彬史非常勤医師呼吸器内科・日本内科学会 認定内科医・指導医・日本呼吸器学会認定 呼吸器専門医・緩和ケア講習会 修了 脳神経内科 診療内容 脳神経内科では、脳梗塞、脳出血、認知症、頭痛、てんかん、Parkinson病などの日常生活で多く遭遇するご病気の他、多発性硬化症、視神経脊髄炎スペクトラム障害、重症筋無力症などの神経免疫疾患の診療も行っています。 当院では、多発性硬化症(Multiple sclerosis; MS)や視神経脊髄炎スペクトラム障害(Neuromyelitis optica spectrum disorder; NMOSD)に対する最新の治療を行うことが可能なことが特色のひとつです。それぞれのご病気の特徴を紹介いたします。 外来診察室 多発性硬化症(MS) 1.特徴 中枢神経系(脳・脊髄・視神経)において、空間的・時間的に病巣が多発する原因不明の脱髄疾患です。「空間的・時間的多発」とは、「中枢神経系で場所を変えて再発する」、「1か月以上の間隔をあけて再発する」ということを意味しており、MSの特徴のひとつです。「脱髄」とは、中枢神経系の神経線維の構成成分である軸索とそれを覆う髄鞘のうち、主に「髄鞘が障害される」ことを言います。病態の機序としては、ご自身の免疫細胞の異常(自己免疫)が重要であると考えられており、近年は環境要因や遺伝的要因、EBウイルス感染などの関与も指摘されていますが、未だ明確な原因は不明です。2.典型的な臨床経過 神経障害の再発や寛解に続き、病状が進行していくことが知られています。①再発期は、急激な臨床徴候の増悪を引き起こします。②寛解期には、しばしば病状の改善が不完全であり、段階的な症状の進行につながる可能性があります。③進行期には、歩行能力が徐々に失われていくことが知られています。無治療では、約80%が進行すると考えられています(図1)。 3.自覚症状 主要な自覚症状は表1の通りとなります。 4.診断方法1) 血液検査 MSと似た疾患は多数あります。肝臓、腎臓、骨髄の働きや、感染症の有無、電解質異常、ホルモン異常、自己抗体、腫瘍マーカーの検出の有無などを調べ、他の疾患の可能性が否定的であることを確認します。2) 脳脊髄液検査 脳や脊髄の周りにある脳脊髄液の性状から、中枢神経系の炎症の有無を間接的に評価する検査です。髄液中の細胞数、タンパクの量や内容、免疫グロブリン産生の状態を調べます。3) MRI MSの特徴である「空間的多発性」を評価します(図2)。 特徴的所見が異なる領域に複数みられることを確認します。 5.治療法 MSの治療では、病気が悪くなった時(再発期)と症状が落ち着いている時(寛解期)とで治療法が変わります(表2)。 視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD) 1.特徴 NMOSDは、中枢神経系(脳・脊髄・視神経)において高度な炎症と強い組織障害を認める自己免疫性疾患です。病態は、自身の免疫を担うB細胞によって産生された抗AQP4抗体が、抗体依存性・細胞介在性または補体依存性に、血液脳関門におけるアストロサイトを障害することで発病すると考えられています。先述のMSとは異なる疾患と考えられており、重篤で治療抵抗性の神経症状を呈することが特徴的です。ここでは、MSと比較しながら解説していきます。2.典型的な臨床経過 MSは、再発や寛解を繰り返しながら徐々に神経障害が進行していくことが特徴的でした。NMOSDは、重篤な神経障害を来しやすく、発症や再発の度に重篤な神経障害を残しやすいという特徴があります(図3)。 3.自覚症状 MSと比較して、目の症状は両側に出やすく、脊髄の障害は広域に起こりやすい傾向にあります。吃逆(しゃっくり)などもNMOSDでより特徴的となる症状です。4.診断方法 MSと同様、血液検査、脳脊髄液検査、MRI検査を行って診断していきます。NMOSDでは、血液検査で抗AQP4抗体陽性となる場合、従来からの免疫抑制薬よりも高い治療効果が期待できる生物学的製剤が使用可能となるため、抗AQP4抗体の測定は大変重要な検査です。5.治療法 ご病状が悪くなった時(急性期)と、ご病状の悪化が止まった時(慢性期)とで、治療方法が異なります。 急性期は、ステロイドパルス療法、血漿交換療法が主体であり、視神経で炎症を来した場合は免疫グロブリン療法も可能です。ただし、発症から時間が経過すると有効性が大きく低下することから、重症例では早期に血漿交換療法を行うことが重要です。 慢性期は、次の再発を予防するための治療を行う必要があります。抗AQP4抗体陽性例では、本邦では生物学的製剤5剤が使用可能であり、従来薬であるコルチコステロイドや免疫抑制薬よりも高い治療効果が期待されています。近年は、「再発ゼロ、ステロイドゼロ」を目指すことが目標とされており、生物学的製剤を積極的に選択する根拠となり得ます(表3)。 主な説明はこちらに記載した通りとなります。 眼の症状の評価は眼科と、血漿交換療法は腎臓内科と連携し、診療を行います。 ご自身の症状に不安がある場合や、現在、既に治療中であっても今後の方針について相談したい場合など、木曜に免疫外来を行っておりますので、いつでもご相談ください。 検査内容 MRI・MRA検査 / CTスキャン / 脳波検査 / 神経伝導速度 / 筋電図 / 聴性脳幹誘発電位検査 / 髄液検査 腎臓・高血圧 詳しくは腎臓内科のページをご覧ください。 腎臓内科 呼吸器 喘息、気胸、各種炎症性肺疾患、肺がんなどの治療にあたっています。さらに、急性呼吸不全に対しては、特別な病室(HCU)で、厳重な心肺監視装置によるモニタリングのもとで、集学的な治療がおこなわれています。また、肺気腫や慢性気管支炎などによる慢性呼吸不全に対しては、在宅酸素療法をおこない良好な治療効果をあげています。 呼吸機能検査 検査内容 呼吸機能検査・気道過敏検査 / 胸部CT・MRI検査 / 気管支鏡検査 / 経気管支肺生検(TBLB) / 穿刺針生検 / 訪問看護・在宅酸素療法 循環器内科 狭心症、心筋梗塞、心筋症、急性・慢性心不全、不整脈などの心疾患の検査・治療を行っています。 急性期の心臓疾患に対して、可能な限り対応をしております。 2016年4月に血管撮影装置や検査周辺機器の更新が終了し、検査施行が不可能であった冠動脈造影術やステント留置による冠動脈形成術を再開することができ、現在まで合併症なく症例を増やしてきました。 また最近の循環器疾患の症例は多様化、高齢化しており、併発症がたくさんある循環器症例が多くなってきました。 当院の内科には心臓だけでなく、呼吸器、糖尿病、腎臓、神経の専門医がスタッフでおりますので、一丸となって病気に対応することができる状況にあります。 しかし当院では治療の完結ができない症例・病態もありますので、その際には近隣の大学病院、 CCUを有する病院へ速やかに紹介しております。 また虚血性心疾患だけではなく、突然死予知指標検査、徐脈性不整脈や頻脈性不整脈の電気生理学的検査などを行うことで、ペースメーカの植込み・電池交換、心房粗動や上室性頻拍症(PSVT、頻脈発作を伴ったWPW症候群)などのアブレーションも行なっています。 高齢化とともに増えている疾患に心不全があります。 当院では心不全教育入院のクリニカルパスを活用して、心不全を発症する前の「隠れ心不全」の状態から治療を介入する目的で、治療だけではなく、予防含めた患者教育にも力を入れています。 血管撮影装置 ペースメーカ植え込み後 検査・治療 標準12誘導心電図、24時間ホルター心電図、突然死予知指標検査、24時間自動血圧測定、起立性調節障害検査、運動負荷心電図、心臓超音波検査(心エコー)、心臓CT(冠動脈CT)、大血管CT・MRI、電気生理学的検査、ペースメーカ植込み術・電池交換、カテーテル心筋焼灼術(アブレーション)、冠動脈造影検査・冠動脈形成術 消化器・肝臓 食道、胃、十二指腸、小腸、大腸のすべての消化管と、肝臓、膵臓、胆嚢、胆管などの腹部諸臓器の疾患に対して診療を行っています。非常に幅広い分野ですが、患者さんの治療と検査がスムーズにおこなえるように、外科医師との間で協力しあいながら診療をおこなっています。 内視鏡室 検査内容 上部および下部消化管造影検 / 胃内視鏡検査 / 大腸内視鏡検査 / 腹部超音波検査 / 腹部CT・MRI検査 / 経皮経肝胆道造影検査(PTC) / 内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査(ERCP) / 腹部血管造影検査 / 肝生検検査 糖尿病・内分泌 糖尿病、甲状腺疾患、副腎疾患などの治療にあたっています。糖尿病は早期発見・早期治療により、重篤な合併症を予防することが大切です。このため当院では栄養士による食事指導やリハビリテーション科による運動療法にも力を入れています。また、糖尿病患者さんは、末梢神経障害、腎障害、網膜症、虚血性心疾患などと合併症を来たすことがあります。その予防と治療のため、各科専門領域の医師と連携し治療にあたっています。 栄養指導 検査内容 糖尿病食栄養指導 / 糖尿病教室 / 血糖自己測定 / インスリン自己注射 / 糖負荷試験 / 神経伝導速度 / 心電図R-R間隔変動係数測定(CV-RR) その他、血液疾患(貧血、血漿板減少症、骨髄腫、リンパ腫など)やリウマチ、膠原病(SLE、強皮症、皮膚筋炎など)に対しても診療をおこなっていますが、重症例や高度の専門性を要する疾患(白血病など)については、診断がついた時点で大学病院などに紹介しています。 専門外来 専門外来はこちら